RADIO KITS IN JA
信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用
基板1
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基板2
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基板3
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基板4
を領布中
amazon等での転売shopが多数ありますが、私とは無関係です。騙されぬようにご注意ください。トランジスタラジオキット,真空管短波ラジオ、真空管レフレックスラジオ、AMワイヤレスマイク、FMワイヤレスマイク、12AU7ダイレクトコンバージョン製作。LC7265ラジオ周波数表示器、ミニワッター、トランジスタアンプ、プリント基板で鳴らす単球ラジオなど計 589例。 真空管ラジオ修理記やFMチューナー修理記など。20代は半導体ラジオ修理技術者でした。FA機械設計屋を35年やってます。画像多数にてPC推奨します。 資料画像等はお持ち帰りいただいてOKです。記事にする折には、ご一報ください。 since 2011/Aug
ラジオ工作のテクニック
ラジオ工作の技術 考 (再掲)
配線ルートでリップルが違う。その結果ブーン音(ハム音量)も違う。平滑回路の必要段数は?
ST管のO-V-2。デジタルで受信周波数表示成功。
A TESTER FOR CRYSTALS
3バンドosc基板。
direct drive speakers。林檎マークのA9
ホモダイン検波は、「到達周波数と一致せしめて得られる」。とあるが、、、、。
AMラジオ用集積回路でのチャンピオンデータ上のSN考
三洋のLA1600。モノシリック集積回路。 1バンドAMラジオ考。
pic式ラジオカウンターの「周期ノイズ漏れ対策」。PCB基板が到着。
再生式トランジスタラジオ 考
trap実装をラグ板⇒PCB化。PICの周期ノイズ流出阻止用です。
ホワイトノイズの原因は、廉価シリコンブリッジだった。
ラジオカウンターを再生式ラジオで使う。平ラグ⇒PCB化した。
pic式ラジオカウンターの「周期ノイズ漏れ対策」。その2。
pic式ラジオカウンターの「周期ノイズ漏れ対策」。その1.
STAR HIi-fier S-200。高一中ニの真空管式チューナーの資料。
「聖子ちゃん・アルバ」。クオーツ。100kHzの水晶振動子。クリーンルーム。マーカーpcb
ラジオ周波数表示器:受信機の発振回路部に影響が出ないように信号(電波)を貰う」
BFO(Beat Frequency Oscillator、うなり発振器)
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