RADIO KITS IN JA
信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用
基板1
、
基板2
、
基板3
、
基板4
を領布中
amazon等での転売shopが多数ありますが、私とは無関係です。騙されぬようにご注意ください。トランジスタラジオキット,真空管短波ラジオ、真空管レフレックスラジオ、AMワイヤレスマイク、FMワイヤレスマイク、12AU7ダイレクトコンバージョン製作。LC7265ラジオ周波数表示器、ミニワッター、トランジスタアンプ、プリント基板で鳴らす単球ラジオなど計 572例。 真空管ラジオ修理記やFMチューナー修理記など。20代は半導体ラジオ修理技術者でした。FA機械設計屋を35年やってます。画像多数にてPC推奨します。 資料画像等はお持ち帰りいただいてOKです。記事にする折には、ご一報ください。 since 2011/Aug
ポケロク (6m ハンド トーキー) をつくろう
6m用ハンドトーキー基板(dsb)が到着した。QRPトランシーバー基板を領布します。ポケロク。
ポケロクで人気のTA7358。変調波形をオシロで見た。等価回路が示すように当然クリップした。使えるかどうかは自己で決定してね。。
ハンドトーキーのブロック図。(dsb-trx)
50MHz用DSB トーキー基板。 作動確認OK。 後はケース選定。
ベタアース化による効果は体験できない。→おそらく無駄だった。
ハンディトーキー 50MHz。ダイレクトコンバージョン受信作動。
ハンドトーキーの進捗具合について。リアクタンス変調管の基板進捗。
50MHz用DSB トーキー基板。 IC向きを90度振って、手配した。
50MHz用DSB トーキー基板。 受信作動確認中。
50MHz用DSB トーキー基板。 送信波形確認中。
50MHz用DSB トーキー基板。 送信部実装中。
50MHz用DSB トーキー基板の作動確認 ①。
小型の送受信基板。 50MHz トランシーバーの試み。 真空管FM トランスミッター考。
小型トランシーバー基板(受信部)に通電してみた。
小型の基板で新実験。AM小型トランシーバー基板考。super regenerative receiver
LA1600ラジオや ダイレクトコンバージョン受信でのAF部はTDA2611です。
基板ものの進捗。
スピーチプロセッサー 考。「KP-12等 クリッパー方式」 VS「自動ゲインコントロール方式」
検討開始した。
ポケロク考察。TA7358Pを歪みなく1Voutで使う。DSB-SC
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