今日時点、進捗具合。
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「MC1496を使った7MHzエキサイター基板」、それに 「MC1496を載せたダイレクトコンバージョン受信基板」の基板化に続くのは、やはりトランシーバーだろう、、。
JH1FCZ大久保OMが「#067」で製作された「ポケット・トランシーバー」が市販量産タイプ(AM)では小さい。それは、40x100mmの投影面積に収納されている。詳細は、CQ出版からの本を参照。(時折yahooで見かける)
そこまでは小さく出来ていないが、FCZコイルは10mm角タイプを使った。 従来のRKシリーズ基板(領布中)が10mm角ゆえに、「此れだけが7mm角」では部材融通がきかなくなる。
回路は7割方オイラのオリジナルにしてみた。実験して確認する内容がかなりあるので、「試作5回」は覚悟している。年内の完成を目指す。