YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示
YouTube: synchronous detection: homebrew, trial
YouTube: PWM変調の中波ワイヤレスマイク:タイマー 555②
YouTube: testing indicator movement: ta7642
YouTube: AM transmitter ,using mc1496.
YouTube: TRIO tuner : FM-105 で補完放送を聴く.
ラジオ自作のsiteです。6wc5スーパー、7q7スーパー、他励式真空管スーパー.
・455khz プロダクト検波のラジオ基板はサトー電気でも扱い中。
・ダブルスーパーヘテロダイン基板は5種類領布中。「CB am 」 or 「6m am/ssb/cw 」受信機向けです。
・下写真はダブルスーパー基板で50MHz受信。感度はrjx-601超え。QRP amを応援しています。
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YouTube: 6AQ8+6BE6 : tube pcb for wireless mic.
「見てくれの良いケースを造る技量がない」ので、
2011~2014年は「半導体キット組み立て」
2014~2019年は「真空管ラジオ自作、キット製作」
2017~2019年は「amラジオ自作基板開発、QRPトランシーバー基板開発、ダブルスーパー、amワイヤレスマイク、mic-comp」
2019~2021年は「50MHzダブルスーパー自作基板、同期検波ラジオ、sメータ基板、スタンバイビー」
が中心です。
①「自作真空管ラジオ (3.5MHz~7.3MHz)+中波 」
作例も、406作例にまで増えました。
製作途中のものも多々あります。
⑤鳴らない市販ラジオのメンテナンスも昔してました。
7MHzダイレクトコンバージョン(RK-22)
右の一覧から入っていただくと目的のものを見つけ易いと思います。
★FA業界の回路設計屋さんでは、
ラジオキットをつくったことが無い方々が圧倒的大部分を占めています。
サーボモーターの原理を知らなくても、動作させれる良い時代になりました。
「オームの法則を知らない電気エンジニア」でも回路設計しているのが日本の実体です。
圧損計算、強度計算が出来なくても食べていけるのが,今の機械設計屋です。
日本のFA業界の技術水準の凋落には、かなり驚いています。
一言で申すなら、「知識がなくても仕事になる」有様です。
「日本のモノ造り」の復活を願っています。
★ 電機メーカーでのライン担当経験がない素人が、マネゴトでラジオ・テレコ等を修理し「プロの真似」をしているwebが圧倒的多数です。
お馬鹿ですので、間違いはご容赦ください。
2011年にトランジスタラジオキット製作記をあげたら、有名なSITEから攻撃されました。どうしてですかねえ? 面識もないのにone wayでやられましたね。喧嘩を売ってきましたねえ。修理でゼニを稼いでいるヒトの縄張りを荒らすと報復があるようですので、それが怖いので修理依頼はいままで一回も請けていません。
月刊誌でもある有名執筆者SITEに賞賛して書き込だら翌日には消されてました。「こいつはこっちを嫌っている」と判明しました。争いをしかけてきたのは彼ですな。人として表裏がある人物だろう、、と。これは消された時にblog記事化したので探れます。 彼の古い記事を確認していくと製造現場を小馬鹿にした文字列を数記事で確認できましたので、そういう立場で生きてきた人物だとオイラにも判りました。
つまり執筆記事とは違って閉鎖性が高い分野だと身を持って判りました。
COSMOSのおやっさん製作のダイヤル盤で2014年春頃からシャーシ加工して真空管ラジオの自作に取り組みました。デジタル表示での自作ラジオ時代に入ったころですね。「修理済み真空管ラジオ」が1~1.5万円弱で推移している状況で、C3610をaitendo市販基板に載せてラジオに実装した真空管ラジオを2014年初冬に製作して、それが4~5万で推移しはじめたら、「Q and A」からイヤガラ文をしつこく書き込んでくるんですね。マーケットでの利害関係にある方からですね。つまり、ラジオ修理者の多数がどんどん捨てアカでのイヤガラセしてきました。イヤガラセした側は忘れているようですね。およそ68アカはありますね。処々違うので実体は25くらいでしょう。 この数は 概ねラジオ修理者の総数とニアリーイコールぽいですね。
C3610 ラジオカウンターは2017年1月オリジナル基板化、LC7265ラジオカウンターは2017年5月基板化。
その時に1アマの資格者(自称)が業務用真空管受信機の修理依頼をされてきましたが、それも請けていません。 「cosmosのおやっさんもイヤガラセは随分あった」と申すので「自分と同じ水準でなく、それを超えた人物をみかけると誉めるでなく、貶す。あるいは虐める」のが島国生まれの特質のようですね。
LC7265表示器で自作ラジオのデジタル表示が簡単になったと思います。ダイヤル目盛り盤はCOSMOSのおやっさん製作品です。この目盛り盤は2013年末当時、出品されていなかったんですね。おやっさんのキットに使われていただけで、おやっさんは売る気は更々なかったんですね。オイラが何度かお願いしてようやく単品出品されたんですね。ダイヤル円盤が市場登場したのはこんな背景があります。 今、自作派にとっては、ダイヤル円盤またはLC7265表示器が自作ラジオの標準になっていますね。
スーパーの調整と真空管ラジオでのアースポイントに言及したのは2017年以降です。時系列的には捨てアカ攻撃をかなり受けたのちです。バーアンテナ式ラジオのトラッキング調整用にあわてて新品テストループを購入したラジオ修理者が2名存在することも、知っています。測定レスで修理自慢していたお方達は随分と焦ったようですね。
「とある基板キット開発者が某siteに高いマージンでキットを売り込んで断られた」こともオイラ知ってます。このお方は本を数冊だされており知名度はかなり高いですね。 直交変調器、、、と騒ぐ方々が、自力での部品調達ができなくて泣きついた話も田舎まで聞こえています。
測定器レスの修理者からの攻撃は今もこのBLOGにありますね。東京からの攻撃は酷かった。「職場pcからのイヤガラセ」であり企業名も判明してます。まだJISに準拠しない調整方法を推進する方が居られますので、 真空管ラジオ調達時は調整スキルの確認をされることを薦めます。
問い合わせ等ある方は書き込みして下さい。修理の請けたことは皆無です。
実験途中の記録としてyoutubeを使っています。「実験中の文字入れ済みの未完成」にも係らず「悪い」とする方が数名おりますので、こりゃ虐めですな。「開設以来お馬鹿だと公言している」のを攻撃するのは楽しいですか?
本業で製作した産総研むけシールドboxは、5Gの移動アンテナの規格作成に役立ちましたね。有機EL系でのプロト自動機は2012、2013年に数種類作成しました。そのまま韓国に発注元ルート出荷されました。担当者は相当出世したと思います。会話した相手(超大手:発注元)が複数名役員に昇格しSITEで氏名確認できました。
基本、リンクはフリーです。特にラジオキット好きの方、よろしくです。
GT5球 2バンド 短波+中波
長波+中波 2バンドGT管ラジオ
COSMOSのラジオキット達
自作ラジオ達
本家は日々更新中ですが、
この別館は「キットの製作記事」と「自作真空管ラジオの製作記事」「自作ワイヤレスマイク記事」だけですので、更新頻度は落ちます。ご了承ください。
★様々なラジオキットをリリースされて居られる方々に、感謝しております。
★1石レフレックスや単球再生式では、放送が聞えない田舎住まいですので
ヘテロダイン中心になります。
★腰を落ち着けて真空管を触り出したのは、2011年6月からですので全くのビギナーです。(TRY & ERROR)
★「ふつうに聞えてこそ、ラジオ」だと想ってます。
右側の「キット型式」,「自作真空管ラジオ」、「自作ワイヤレスマイク」から、
記事に入ってください。
「半導体の個体差」に起因して、抵抗値を換えてあるものが多数あります。
ご了承ください。
★真空管式 FMワイヤレスマイクも、2012年の夏から実験始めました。
★SGを使った感度差など、真空管での基礎実験のまとめ。⇒ここ。
★キットメーカーの回路図は、メーカーに著作権がありますので、本Blogには載せておりません。
★基本、リンクはフリーです。特にラジオキット好きの方、よろしく!!
★図・写真等のお持ち帰りは自由ですが、
本blog上での記事、写真、回路図等の所有権は放棄しておりませんので、
記事にする折には ご一報ください。
★無断で「転用し記事にする」ことはご遠慮ください。
②7Mhzダイレクトコンバージョン受信機 sparrow40
6球スーパー (IF3段,AF3段)
MRX-7D-FK
中波・短波 2バンド 真空管ラジオキット(COSMOS バーニア式)
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↑発振の切っ掛けが強いと、このような波形になるので注意。
上の写真は、水晶を使った発振波形。
If need to contact me,
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takinx@yahoo.co.jp