RADIO KITS IN JA
信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用
基板1
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基板2
、
基板3
、
基板4
を領布中
amazon等での転売shopが多数ありますが、私とは無関係です。騙されぬようにご注意ください。トランジスタラジオキット,真空管短波ラジオ、真空管レフレックスラジオ、AMワイヤレスマイク、FMワイヤレスマイク、12AU7ダイレクトコンバージョン製作。LC7265ラジオ周波数表示器、ミニワッター、トランジスタアンプ、プリント基板で鳴らす単球ラジオなど計 598例。 真空管ラジオ修理記やFMチューナー修理記など。20代は半導体ラジオ修理技術者でした。FA機械設計屋を35年やってます。画像多数にてPC推奨します。 資料画像等はお持ち帰りいただいてOKです。記事にする折には、ご一報ください。 since 2011/Aug
2018年11月
バーアンテナのコイル巻数比。(於:トランジスタラジオ)
MAX295は 予定数にさきほど達しました。
イスペット 6石トランジスタ ラジオ キット CR-P461A(再掲)
ST管スーパーラジオの自作。トーンコントロール付き・スマホ入力対応。通算122号機。
「IC+TRラジオキット KIT-16SP」をスーパー化の場合。
基板の手配先として PCBWAY と ELECROW。
ツートーン信号発生基板をキットにしました。
NE612のダイレクトコンバージョン受信 基板を領布中。
セラミック振動子と455kHzマーカー。
AMワイヤレスマイク基板 キット (自作) :NE612でAM変調
SANYO LA1600を使った「IC スーパーラジオ」の自作: KIT-16SPをスーパー化。
SANYO LA1600を使った「IC スーパーラジオ」の自作:KIT-16SPをベースにスピーカーで鳴らす。
ハンディトーキー 50MHz。ダイレクトコンバージョン受信作動。
LA1135基板は プロダクト検波unit載せた。
ラジオ 調整 と オシロスコープ : 自作ラジオを測定器で調整しよう
50MHz用の受信機向けにはTDA1072. TDA1572.
ハンドトーキーの進捗具合について。リアクタンス変調管の基板進捗。
プロダクト検波(455kHz)のLA1135基板を手配した。
AM チューナーIC LA1135ラジオ基板を改良中。 プロダクト検波対応。
colt Excalibur SSB
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