RADIO KITS IN JA
信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用
基板1
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基板2
、
基板3
、
基板4
を領布中
amazon等での転売shopが多数ありますが、私とは無関係です。騙されぬようにご注意ください。トランジスタラジオキット,真空管短波ラジオ、真空管レフレックスラジオ、AMワイヤレスマイク、FMワイヤレスマイク、12AU7ダイレクトコンバージョン製作。LC7265ラジオ周波数表示器、ミニワッター、トランジスタアンプ、プリント基板で鳴らす単球ラジオなど計 576例。 真空管ラジオ修理記やFMチューナー修理記など。20代は半導体ラジオ修理技術者でした。FA機械設計屋を35年やってます。画像多数にてPC推奨します。 資料画像等はお持ち帰りいただいてOKです。記事にする折には、ご一報ください。 since 2011/Aug
2017年11月
IFT調整用の455kHz電波。セラミックレゾネーターの発振再現性を確認。RADIO MARKER ver3
サクラマスの産卵区域での 開発行為に賛同(グリーンコープ) 続報
IFT調整用の455kHz電波。セラミックレゾネーターを発振させる。
CRB,ZTB等セラミックレゾーネーター考。 セラロックで455kHzを発振させる。
今月の1台(自作ラジオ)
6Z-DH3Aのヒーターピンと接地方向。
ネクストエナジー アンド リソース。 上場の可能性。 評判
次の半田工作(ラジオの自作)
Web log file。
5石式100kcマーカー基板ver2.4。トランスレス変調は作動okですので基板領布検討した。
「5石式100kcマーカー基板ver2.4」にCRB455E(レゾネーター)載せてみた。
トランスレス変調、100KCマーカー発振の負荷考(マーカーver2 自作基板)
3A5ワイヤレスマイク。続。
バリコンの絶縁度、イオン化傾向。エアバリコンのプリロード管理。Qの大小。バリコンQと感度。
new AMトランスミッター 自作。6TR+MC1496でeagle cad作図中。
ラジオ工作の必需品、「標準信号発生器用テストループ」が数十年振りに販売開始された。by 祐徳電子さん。
日本電子工作キット回路図集。1997年刊行。LA1600.
LCD周波数表示器の基板をサイズ変更⇒アルミ等金属パネル向け
7石式中波トランスミッター基板。その3。飛びすぎです。UEW0.14径に換えた。
自給率は1%です。 それでも「国産品使用」と宣伝できます。
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