進めてみました。
P⇔G間での発振にしました。 この発振方法は、電池管3A5で2度ほど使っています。
中間タップのある発振コイルを、まず造ります。
↑トランジスタ用OSCコイルを利用して、タップドセンターコイルを造ります。
線材を外します。
↑新たに、70~75cmを巻きます。外した線材を再利用してもokです。
↑この位の値になります。 コアを被せると+100~140増えます。
後はバリコン側で調整します。必要ならコンデンサーを追加して、目的の周波数範囲に落ち着かせます。
↑発振波形。 「ええ??」って位に弱いです。
「間違い?」と想って確認しました。はい 間違えてました。
↑変調トランスは、写真の通りです。