RADIO KITS IN JA
信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用
基板1
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基板2
、
基板3
、
基板4
を領布中
amazon等での転売shopが多数ありますが、私とは無関係です。騙されぬようにご注意ください。トランジスタラジオキット,真空管短波ラジオ、真空管レフレックスラジオ、AMワイヤレスマイク、FMワイヤレスマイク、12AU7ダイレクトコンバージョン製作。LC7265ラジオ周波数表示器、ミニワッター、トランジスタアンプ、プリント基板で鳴らす単球ラジオなど計 576例。 真空管ラジオ修理記やFMチューナー修理記など。20代は半導体ラジオ修理技術者でした。FA機械設計屋を35年やってます。画像多数にてPC推奨します。 資料画像等はお持ち帰りいただいてOKです。記事にする折には、ご一報ください。 since 2011/Aug
2018年2月
AM/SSBラジオのmy 基板。TA7613でAM検波。プロダクト検波デバイスは、、。
作図中だが、信号の飛び込みに留意。
「MC1496によるAM変調。 加算動作?? 乗算動作??」 の動画。 AM変調考。
ミニチュア管ラジオの製作。
AM変調項。 「MC1496での加算動作⇔乗算動作」モードの切替。
MIC部の出力は10VまでOK。6SQ7,6C5.
プロダクト検波(TA7320)。AM検波にはTA7613だが、そのaudio特性は??だ。AF歪み率。
7MHz 用LA1600 ラジオ基板(確定版)。 受信周波数可変にバリキャップを使う。IF=453ゆえに表示器は?
7MHz 用LA1600 ラジオ基板の確定版 :RK-12 (回路図)。動作確認OK。 ジュニア向けラジオ基板になった。
2バンド GT管ラジオの製作。通電し短波帯も確認。検波は6H6で。
村田製作所のCSB455。 LA1600ラジオ(訂正基板)
レイアウト
真空管ラジオの局発強度を確認する。
2月15日 朝
企業局では「おんぶにだっこ」らしい。
検波専用管6H6を使ってみよう。 短波・中波のGT管ラジオ製作.その2.
はいぶりっどトランスミッター製作。 電池管1R5を12Vで発振させる。その2
はいぶりっどトランスミッター製作。 電池管1R5を12Vで発振させる。その1
検波専用管6H6を使ってみよう。 短波・中波のGT管ラジオ製作。その1
泉弘志先生式のトランスレス変調(AM)。変調回路は往時の復活版。 トランスミッター基板領布中。
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