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MC1496で VR可変して 波形変化を見た。
MC1496を使った作動例では紹介されていない挙動を動画UPした。
ICメーカー推奨のようにICに12V印加中だが、動画のように推奨R値ではちょっと駄目なことも判った。
YouTube: AM変調項2。 「MC1496での加算動作?? 乗算動作??」
「MC1496を使ったAMトランスミッター」での作動確認中である。
所謂、「乗算回路による波形」と「加算回路による波形」の2つともVR位置によって計測できる。
、、と上記内容を受けて可変抵抗の方が好ましい処は、VR化した。
「加算モード」⇒「乗算モード」になると出力が1/10程度に減る。波形だけでなく出力も変わることが動画で確認できる。
幾多の本をみても、まあAM変調は、乗算回路で生成されるらしい。それでは加算モードで生成されたモノは何と呼ぶのか?
シミレーションソフトでは、この作動再現は出来る? or 出来ない?