中二ラジオ 「変換⇒IF⇒IF⇒AF⇒AF」(COSMOSブランド)

ラジオのセミキット(COSMOS ブランド)の続きです。

5球真空管ラジオが形になりつつあります。

IFT-Bの向きがよくない感じですが、、。

後で、振りなおしますね。

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平滑回路は、段数増やしてみました。

この段数ですと、「通電後、音が聞えてくるまで40秒近く」待ちます。

で実装後、「チョークも置けた」ことに 気つきました。

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変換⇒IF⇒IF⇒Di検波⇒AF⇒AFの構成です。

2連バリコン。変換にはいつもの6BY6

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↑どこかの放送局を受信中。(NHK??)

VRをMAXにすると,SP端ではバルボル3V以上振れてました。

1WはOUTする計算になります。(5W inputのスピーカーが負けて歪んでましたが、、、。)

耳は、イスペット 6石トランジスタ ラジオ と同じ感じに聞えてます。

変換⇒IF⇒IF⇒Di検波⇒AF⇒AF」の中二ラジオです。

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IFTはチューン中です。

今日現在の球種。

IF 初段 6BA6(4300μモー)

IF 2段 6AU6(4000μモー)

AFは6AU6+6AQ5

「IFT⇒真空管のOUT」が40mmしかなくて、回りこみあります。

(もう15mmほど離してほしかった)

6DK6だとピーギーして音に成りませんでした。

モー値2000~5000μ程度の球ならokぽいですね。

(そんな低モーの球の手持ちがないので、、、、、)

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