NE612は455kcではマイナスゲインになる. ここ。
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RF AMPはCR結合。
上記実験のように500kHzでガクンと下がる。 1MHzから上、できたら2MHzあたりから上でne612を使うのが正しい。
プロダクト検波にne612を使うにはca3028等より40dB超えて増幅させて入れる必要がある。(これは2018年からオイラはそう主張している)
ラジオでIF=455kHzにおいてne612でプロダクト検波した作例をみたら、AM検波時とのレベル配分???になる。まずは疑うこと。
基板は確認がとれたが、動作周波数を選ぶ。
通算447作目。 rk-181。
SA612だと信号出力が1/10程度に落ちた。(コンパチではない)。「sa612とne612の違い」で検索。
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半田して確実に鳴るのは、同期検波基板キット(初心者向け) :RK-165
YouTube: synchronous detection using one IC :1ICでつくる同期検波ユニット:RK-165
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RK-177 プロダクト検波基板キット。 Fosc=456.5kHz。 7MHz LSB.
IFTで信号昇圧し 差動出力させているので 動作する。TA7368だと聞こえてこなかったので、差動でLM386へ信号を渡す。.