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AMの小型TRX基板の続。
①しばらく忘れていた基板を取り出して実装した。
②
波形が出てくるが感度が??だ。
なにを間違えたのか?
超再生の調整VRを回してもバズぽくならない。 クエンチング用コンデンサーの値を間違えたぽい。
③
超再生式受信基板RK-46の定数は、赤字の222なっていた。102で実装してしまった。
「音質重視では222, 感度重視では472(682)」なことを忘れていた。
明日にでも正規C値にして感度確認する。
TX側は実績のある「DSB-TRX」と同じゆえに支障ない。キャリアリーク用抵抗が増えているだけだ。
「クエンチング周波数には、適正範囲がある」が、日本の記事では触れられていない。rf-woldでもそれは言及されていない。
音質重視であれはhi-freq ,感度重視であればlow-freqになる。これは米国においては常識だと今年知った。パルス数で△△△回は掛かる必要’(スイッチング回数)があるので、受信周波数とクエンチング周波数の比で定数は定まってくる。
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下写真は感度上限時のSSG値。 20dBuVと優秀。
LA1600のスーパーヘテロダインよりはよく聞こえるので、高一中ニラジオとよい勝負になる。
音質と感度はトレードオフ関係になるので、使う側のサジ加減も重要。