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そうえば相場なりの架台価格より高いネクスト エナジーさんはどうしているかな?
今秋にむけて案件をまとめている。
①この案件の単価で行くと、今回は架台部材費用は8,000万円(アルミ架台)。武蔵の架台での価格になる。
しかし先日ネクストさんが持ってきた鉄製架台部材費用は9,000万円。 「鉄>>アルミ」になっている。 業界では「アルミ架台>>鉄製架台」になっておるんだが、、。
オイラ、小さい声で「ネクストさんは、鉄製架台がアルミ架台より高いんだ。業界の相場と違うね」と独り言してしまった。そしたら ネクストさんは黙りこんでしまった。
100%国内製造の鉄製架台でも8,000万円が相場。それより1,000万円高い「輸入品」は日本市場にはない。「ネクストエナジーさんは、中国産を純日本製より高く売る会社だ」と判明してしまった。
②、
まず架台は、建築基準法令が通る計算書を貰うこと
アルミなら 発電終了時に スクラップとして売れる可能性がある。 資金にゆとりがあるならアルミだね。
③
電線費も10%ほど高い。どうしてだろう。
④
今回は電圧降下計算書を出してこれるかな?。 前回は依頼してから到着まで2週間も費やした。