IFTの取り付け向きは、刻印通りではNGなことは過去記事参照。
自作派なら上記のことはすでに知っているだろう。
中華製周波数カウンターはラジオに使えないことは、波形つきの記事にした。
他のSITEでもノイズ源となることが確認されているので、これも自作派のほぼ常識になっている。
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オイラは、たかだか60台程度 BC帯スーパーラジオを造った駆け出しだ。
すべての455Khz IFT種を使うまでには至らない。
伝達能率が良いと想うメーカーは、cosmos, star,new fuji, タマデン。そして中国製。
このnew fujiやタマデンは 頻繁には見かけない。
ご存知のようにvictorのiftには、タマデンのロゴがあることが多い。
★先般の6E2ラジオでは、 開閉具合がとても良好だったが、
①同調時
②非同調時
VICTORのIFTを使っているからなのだ。松下製IFTだとこんなには開閉できない。
マジックアイで開閉具合を良くしたければ、IFTに留意すること。
そして電圧。180Vではなく200~210Vくらいかな。