真空管ラジオ用455Khz IFTでの疑問 ⇒ 天地のルールは無かったようだ

IFTについてすこし考えてみる。

切っ掛けは、先日完成させた「4球スーパー2号機

★先ず、手持ちのIFTの中をみて、「1次側コイル(P-B表記)が天側or地側」の確認をする

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この↑cosmos IFTは ,1次側コイル(P-B表記)は天側。

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この↑FUJIのIFTは、1次側コイル(P-B表記)は天側。

タマディンも1次側は天側。

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この↑ナショナルのIFTは、1次側コイル(P-B表記)は地側。

三菱も1次側コイル(P-B表記)は地側。

009 ↑上のシャープのは、1次側(P-B表記)が地側。

1次側コイル(P-B表記)の向きは、上記のように天と地と2通りあることがわかった。

統一ルールは無かったようだ。

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★ 4球スーパーでIFTからのリークで発振した時は、

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上のように結線して、トラブルにあった。

★IFTをふりかえてトラブルから回避した。↓

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★では、下のような場合、IFTのリークによる影響はないのか?

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いままでは、真空管ラジオでIF段のゲインを上げると回り込むのは、

配線からのIF漏れだと想ってきた。

しかし、「IFTからのリークの方が大きいのでは???」と??状態。

少なくとも、上に調整用穴が開いているタイプはモレ(リーク)に注意したほうが良いことを

今回 経験した。

真空管ヘテロダインでは、「1st IFTと2nd IFTは 相を揃えない」使い方のほうが良さそうな気配。上記のように「4球スーパー2号機は、相を揃えない」で鳴らしている。

まあ、松下、東芝などメーカー製真空管ラジオは1st IFTで帰還発振させるようになっているので、あまりゲイン(感度)が上げられないことも判明した。「アンテナ線を伸ばしすぎと発振する」ラジオもYAHOOでは整備済みで見つけることができる。

ただ、山中電機だけは正しく「相を揃えない」配線だった。おそらく、一番ラジオのことを理解していたメーカーだね。

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ご存知のように、

トランジスタ式ヘテロダインでは、「IFTからの信号がバーアンテナに回りこむことが多い」

IFTとバーアンテナが近いラジオは、回り込みのためにIF段のゲインを上げられない 

 ⇒耳のよくないラジオになる。

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日立のIFTもUPした。⇒記事

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