朝から雨降り。
収穫したばっかりの林檎たちが濡れていたので、家内で乾かしていた。
「秋映」と「シナノスイート」。
秋映は、今日から収穫だそうだ。昨日はまだ水気が不足していたとのこと。
知人の林檎園に出かけてきた。
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FMも聴こえる真空管ラジオの続きです。
ガソリンスタンドで7気圧で、ブローしてきた。
油脂がシャーシについている。IFTも薄黄色だ。
球はすべて シャープ製。 シャープの球はハムノイズが低いので、とても好感な球。
RCAや東芝の球より格段に良好。
2連、そして3連の抵抗アレー?が見える。 実物を見るのは、初めて。太陽製なので
コンデンサーアレーだと想うのだが、、、、 回路図と見比べている。
「コンデンサ+抵抗」の複合部品と判明。TAIYOは太陽誘電でOKでしょうか?
FM帯を受信できる真空管ラジオは、プリント基板タイプが多い。
ナショナルのRE-760, は 基板タイプだった。
音響のこれも基板だった。
ネジが紛失されているらしい。
①サンドペーパーで磨いた。ダフニー防錆油で仕上げた。
ワイヤブラシは使わない。
写真を撮るのに成功したのでUPしておく。
球は、標準的な、「17EW8⇒35C5」の流れ。
IF段の12BA6のSGにコンデンサーが吊り下がっているのが気になる。
ここにCを吊るすとノイズレベルが上昇することがかなり多いので、オイラの自作ラジオには入れてない。
35C5はバイアスが浅そうなので、もう少し深くないとVRを上げていくと歪むと想う。
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