sepp ampを自作した時点で非常に謎であった エネルギー変換効率について 考察してみた。
・物理系 たとえば自動車では燃焼エネルギーの10%がタイヤ・路面に伝わる。これは近50年変化ない。元エネルギーの9割は音・熱で捨てている。
・mol表現できるものは、変換効率理論値は70.7%. これも300年変化ない。エネルギーを捨ててはいないが ユークリッド幾何学ではそうなる。
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・オイラ自作 sepp ampの供給エネルギー(E x I)の20%~30%がSEPP端で視れる。これより効率悪いのが 主流らしいことをwebで確認した。
・検索すると上位にくる「とある有名なサイト」では供給エネルギーが 7.6V 60mAと示されており E xI=0.456W. 最低歪出力が0.005W。 効率は1%.
おなじpageには最大出力が70mW . この時100mA流れるのでE xI=0.70W 。となっている。これを算出すると 効率は10%もある。
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有名なAMPでの変換効率も公開されているので、 オイラも先人にならって変換効率5~15%をねらうようにする。 音に変換されないエネルギーは熱になるので地球温暖化に貢献している。
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1997年に人気があって超3結真空管回路はオイラには高圧製作は無理と思っていたら、WEB管理が弟さんに変わって、あの衝撃は忘れない。
Kondara MNU/Linuxも消えてしまい 最終日にはオイラも書き込んだが、もうない。ビジネスとして成功しつつあったのに残念だろう。
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以下、回路。動作???のもある。