先日公開した回路案の試作基板がようやくshippingされた。届くのは水曜日ぽいな。
SSB専用になる。
AMを聴くにはW55H下流に、同期検波基板(SN16913)を持ってくるように。
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ラジオの修理用にシグナルインジェクター(試作基板)。
・ラジオの高周波部の動作確認は「455kc+tone信号」を入れる。 音でも確認できる。
・ラジオAF部の動作確認には、tone信号を入れる。調整用VRはあり。
tone部にはタイマーic555を使い455kcにはNE612を使ったので、半田ミスが無ければ動作する回路にしてみた。
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上記のシグナルインジェクターから入れた信号を、指針式メーターで確認する基板(試作基板)。
ラジオ系の試作基板は4月末までにはまとめたい。
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ラジオ調整につかえそうなもの(led表示だと10点表示。それだと粗くIFT調整にはややくるしい。)
1, AGC電圧をLEDバーで表示した基板。
YouTube: tuning indicator LED :trial
2,
SP端(8オーム)での電圧をLEDバー表示