新型コロナウイルスは、これまでに11種類の変異株、英国由来のアルファ株〜ペルー由来のラムダ株が確認されていますが、現在、日本で流行しているのは主にインド由来のデルタ株です。
なお霞が関(厚生省)では、mRNAワクチン(1回4000円)の効能がまた変更(低下)になりました。発症予防効果は否定されて、死亡を予防する(後遺症はのこる)にまで落ちました。集団免疫は無理との方針になりました。「予防効果がある」とは今は日本政府は述べていません。
1注射で2070円が注射した側の収入になります。 100本打てば20.7万円の所得です。打つ側は、辞められません。
天下のファイザー製ワクチンの3回目接種は、2回目と同様の副作用が出る、とのイスラエルからの最新情報です。
米国の大学のワクチン効果のレポートです。
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・「昔は、感染予防効果95%以上」→発症予防効果93%以上→重症予防効果を発揮→「(最新)死亡を予防」
・人口の60%が接種すれば集団免疫→70%が接種すれば集団免疫→集団免疫の完成は困難だが重症予防効果は副作用の危険性を上回る→(最新)集団免疫は不可能
・お上の云う通りに行動するのは、個人の勝手ですが、お上はワクチン効果を立証できていません。寧ろ「ワクチン接種により発病確率が向上する」ことがイスラエルでも確認されています。
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大阪大学が コロナウイルスのADEについて論文を公開しました。
https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html
つまりワクチンを打つとコロナ発症するメカニズムについて述べています。
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二階堂COMに公開されている事実。グラフはジョンズ・ホプキンス大学が書いたものを直接いただきました。 二階堂のおっさんに感謝候。
インドではイベルメクチン投与でかなり落ち着きました。ワクチンだけの米国はどんどん加速中。
イベルメクチンは1錠100円ほど。60KG体重なら4錠を1回服用。 2回目の服用は2週間のち。
イスラエルはワクチン派から イベルメクチン派に変質した。レポート。
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題名: デルタ株を作り出し拡散させたのはワクチン摂取した人間 その対応法
メッセージ本文:
デルタ株の感染が拡大中。 そのメカニズムと対応は次のとおりと考える。
1. デルタ株の発生と感染拡大メカニズム
ワクチン接種
→抗体が出来る と同時にADEで感染増幅
→感染増幅の過程で様々な突然変異ウイルスが発生
→獲得した抗体が効くウイルスは消滅、
しかし抗体の効かないウイルスは増殖
→抗体の効かないウイルス感染が拡大 ←いまここ
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昨年からのコロナ情報はここ。
このウイルスは日本人開発だと思われるもの情報も多数あり。
「中国は単にカナダから持ち帰った」だけのようである。