2011年にトランジスタラジオキット製作記を本blogにあげたら、とあるsiteで叩かれてましたどうしてですかねえ? 面識もないのに向こうの有名siteでone wayで叩かれてました。これは手を出してきたってことですな。喧嘩を売ってきましたねえ。検索すると拾えますよ。
修理でゼニを稼いでいるヒトの縄張りを荒らす(修理記事を公開する)と報復があるようですので、それが怖いので修理依頼はいままで一回も請けていません。
月刊誌でもある有名執筆者SITEに記事賞賛して書き込だら翌日には消されてました。消されたので「こいつはこっちを嫌っている」と判明しました。「誉めたのに消された」。
まあ争いをしかけてきたのは彼ですな。人としてかなり表裏がある人物だろう、、と。これは消された時にmy blog記事化したので検索で拾えます。 彼の古い記事を確認していくと製造現場を小馬鹿にした文字列を数記事で確認できましたので、表裏ある渡世術で生きてきた人物だとオイラにも判りました。
ラジオ工作の分野は、執筆記事等とは違って閉鎖性が高い分野だと身を持って判りました。
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COSMOSのおやっさん製作のダイヤル盤で2014年春頃からシャーシ加工して真空管ラジオの自作に取り組みました。デジタル表示での自作ラジオ時代に入ったころですね。「修理済み真空管ラジオ」が1~1.5万円弱で推移している状況で、C3610をaitendo市販基板に載せてラジオに実装した真空管ラジオを2014年初冬に製作して、それが4~5万で推移しはじめたら、「Q and A」からイヤガラ文をしつこく書き込んでくるんですね。いささか驚きました。マーケットでの利害関係にある方からですね。無関係なおっさんにはイヤガラセするメリットは皆無でんな。
つまり、ラジオ修理者の多数がどんどん捨てアカでのイヤガラセしてくるんですね。どうもイヤガラセした側は忘れているようですね。数えると68アカはありますね。処々違うので実体はおよそ25くらいでしょう。 この数は 概ね当時のラジオ修理者の総数とニアリーイコールぽいですね。
ご丁寧に職場pcから勤務時間中に荒らしに来たかたも居られます。これはしっかりと保存してます。
虐めた側は涼しい顔して生きていける日本の構図を反映している分野です。
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1, ヒーター配線方向の正誤
ST管の6Z-DH3Aはヒーター配線方向が規定されている。6Z-DH3Aをグリッドリークで使うと歪んでお話にならないことも先達が伝えている。上述の基本を踏まえて、整備品を診る。
2, 平滑回路のコールド側実装
ぺるけ氏のサイトにハム音を下げる実装が公開されている。 これを基準に診る。
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ここにコンデンサーを入れると電源系ノイズが10dB超えて強くなる。「教科書には入れろ」とあるが実際はペケ。
測定器レスで、修繕しているらしいからね。ノイズレベルに無頓着なのでこうなる。
測定器レスでの、IFT調整はなぞだね。
絶縁度が劣化したコンセントケーブルをそのまま使うのは、火事の要因になるので常人は避けるね。
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この調整写真は、JISに対応していない身勝手な方法ぽい。 こんなに強く信号入れたら歪んでしまって まともな音にならない。IFT調整・感度調整はもっと低信号でおこなうこと。
この電源トランスをつかって、6WC5のSG抵抗はこのワット数だとゆっくり焦げるので毎日通電したら1年後には程よく焦げている。6WC5のノイズが高くなるB電圧でわざわざと使っている可能性すらある。
「SNの良い電圧が真空管に供給される」ようにするのが、真空管にとってやさしいね。
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電源スイッチの頸振りが酷い。 先端で10mm程度は振れる。ここまで振れるのはそうそうお目に掛かれない。
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これだと高ノイズになるが、いいのかなあ???
やりようはあると思うよ。
ダイレクトドライブスピーカーのIC全盛期に、この入力受けだと音が癖ぽくなってだめだと思う。
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インシュロックの切り方が、ド素人。
これだと、配線引きまわしで不合格になる。工業高校卒の新人でもここまで下手なのは珍しい。
或いは老眼が進んでかなり見えてない可能性すらある。
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外装は綺麗。ここ。
電解コンデンサー群のコールド側がかなり拙い。これじゃ、 ハム高になっているはずだ。
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外装は綺麗。
シールド線がノイズを吸い込むように配線されている。 この引き回しならは、通常線のほうがノイズが低くなるね。
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次は、ご丁寧に配線ミスを公開しつつ出品した例。
鳴るとはおもうが、どうなんだろうね?
ヒーターは今回もペケ。知的向上心がなく学習していないらしい。
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yahooでみつかる不思議なラジオものは ここに公開済み。