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コロナウイルスの防疫をしなかった日本行政では、「コロナウイルス対策推進室⇒ コロナ感染推進室にランクup」させました。
対策側の幹部が、コロナに取り付かれた。
発熱2日前には東大病院にまで出かけて面談したきた。 いまはギャク状態です。
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「コロナ肺炎、みんなで罹れば怖くない」を政策として実施中。
長野市の加藤市長が4日間ルールを超えて、発熱レスだがPCR検査をうけました。 発熱して非常に妖しい人がTV報道だけで長野市40人前後います。その方々(長野市民)は依怙贔屓だと怒っています。
「キャバクラ感染 なのか 整骨院感染なのか?」は本人とその家族は理解しています。 広報では整骨院感染となっています。加藤氏は中企業(長野市の非上場企業ではTOP)の社長さんです。
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この地域の保健所で電話にて確認しました。
消毒行為には保健所員は出動してきません。施設の管理責任者が実施すべき内容だそうです。「自力で消毒してね」とコロナ対策担当者に云われました。「消毒液の指定はない」ことも確認しました。
例えば、消毒のプロを幾つか教えてほしいと申したら、「いまは判らないので折り返し電話します」とのことで、答えを貰うまで5分かかりました。保健所内でもその程度の理解度です。
消毒プロでは、民間のペストコントロール協会が消毒相談にのってくれます。
オイラが世話になっている会社では、噴霧器と化学防護服(3M)は複数SETを揃えました。社員全員(アルバイト含む)に65%濃度アルコールとマスク1箱、除菌シート(およそ120枚)は支給されました。
以上。