コロナ肺炎 : チャーター便受け入れた医療機関の医師からの情報。

 報道から診て、近畿の2県がバンデミックモードに突入したようだ。患者数の報告を握り潰した議員が居る県だね。

真数を公開しない⇒ 呑気なアホがウイルス感染 ⇒ 撒き散らす ⇒真数を忖度する(保健所、県保健部) ⇒呑気なアホがウイルス感染 ⇒ 撒き散らす ⇒真数を忖度する(保健所、県保健部) のエンドレスモードに入ることに保健所は成功しました。

 恨むならば保健所を恨め。

次には隣県がバンデミックになる。コロナ肺炎が収束した気分になっている奴が、ウイルスを撒き散らす。

1月中から云われていたが「酸素の殺菌力で撃退。」するのが正着。 重症化する前に酸素を送り込んで肺を殺菌するのがベストな方法。

以下、最前線の医師の体験に基づく書き込み。元記事

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感染症学会のホームページに、症例レポートが出てるんやが、みんなピンピンコロリで、突然重症肺炎で肺真っ白になるねん。

国が亡ぶかどうかは、酸素吸入器の台数次第。

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今朝はマスクがyahooのフリマに出ていたぞ。60枚。 隠語で出品されていたが、判った奴は落としていったようだ、今は無くなっている。

マスクが民間市場に出てくることは困難だろう。今夏には出回る可能性はある。 

オイラのコロナ記事の読者ならばアルコール消毒類は 2L/1人程度は備えてあるだろう。

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