ニーズの大小は不明だが、真空管ラジオや 半導体ラジオで IF=455のものに、後付けするプロダクト検波ユニット(基板)を興してみた。 (昨年中に基板化ずみ)
2月以降 大陸からのshippingがいくらまてども届かないので、溜め込んである基板を実装してみよう。
回路はRK-63:短波受信基板(サトー電気扱い品)のプロダクト検波部にAF bufferを付けたもの。ラジオICの2nd IFTから信号を受ければ信号レベルとしては大丈夫。
SFB455を2SC1815で発振させて使う。
最初からAM/SSB 両用を狙うならばRK-63.