蠱毒は結構知られた術で、帝都物語にも登場する。
たまたま根は同じコロナウイルスだが、宿主ごとに微妙にRNAが異なる。コロナ・クルーズ船では保菌者が増加中で、厚生省の隔離方法が正しくない可能性も浮上してきた。船中に蠱毒使いの資質を有する人物が居ったら、そりゃ近代最強の蠱毒になる。もちろん蠱毒は邪の為のツール。善(光の側)はこのような道具は不要。映画・漫画等で邪を切るのには道具を使うが現実には不要。物理的に破壊できないので刀剣・独鈷等は役立たず。
蠱毒つくりをリアルタイムに見れる時代になった。
・呪詛の資質は血縁にて受け継がれる。修行の量ではない。代々受け継がれるものでもなく、突如血縁で資質を有するものが生まれる。dnaに明確に刻まれている。これが判るようになると高野山の結界の意味も分かる。巷で云われているような目的で空海は結界を造っていない。結界から出たところにうじゃうじゃ居るモノが感知できれば、まあまああの世で成仏できるレベルにある。捉えられないならば道は遠い。 色々と判るようになると襲ってくる。 霊能者たちに云わせると 「光輝いているので邪が襲う」と云う。光と闇の戦いが現世でも存在する。つまり優秀な能力者はおちおちと寝ていられないらしい。一度、邪に襲われるとよくわかるだろうが、その時には常人は落命している。
・「貧乏神」ってのは人にのる。入り込むと云うのが正しい。貧乏神とは、周りの他人を貧乏・貧困に導く力がある。当人は周りの善運気を吸い込んで富を手にいれる。漫画等で描かれている姿は、貧乏神に巻きこまれて運気を吸い取られた周囲のヒトの姿だ。貧乏神本体は貧相ではあるがカネは持っている。身なりは普通より上である。 相を診るように。
・鈍感に生きるのがヒトとして楽であると付け加えておく。オイラ、除霊は出来るが、一回だけ怖いと思ったことはある。他人からの依頼は受け付けていませんのであしからず。
「空海は百合の花、とりわけ咲き始めの百合が好きだ」と付け加えておく。
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安倍先生はWHOに報告する国内感染者数を増やしたくないもんだから、NHKニュース千葉で報道されたように極力検査しない方向にもっていっている。現政権は人非人の集合体。
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クルーズ船での対応は間違っているかもしれません。
既に船内が汚染されている中で、隔離されているわけですから、全員に蔓延するのを待っているようなものかもしれません。
感染力が非常に強いため、すでに多くの人が感染していたのかもしれませんが、船内の多くの場所(手すり、ドアノブ、テーブルなどあらゆる場所の表面)が汚染されており、衣服などにも付着する場合、船での隔離はウイルスが存在する場所にとどめおくということになります。14日ではだめかもしれず、待機者にとって精神衛生上も最悪のものになります。
海外の乗客は母国に迎えに来させて対処すべきです。
残りの乗客は外部と遮断できるような場所に隔離施設を用意して経過観察しないと、当初は理解を示していた海外の国家も非難し始める可能性が高いです。
何もせずに全員を危険にさらしたということでです。
何か厚労省は対応を考えて動いているのでしょうか?
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さて「WHOに安倍先生が10億円献上して クルーズ船での発病者をカウントしないようにした」とのうわさをあちこちで見るが、真実はどうなんだろう?。
欧米からすればクルーズ船を日本に押し付けてやれやれと思っている。米軍すら手を出すことをやめた。