この船での全員検査まで あと2weekは必要。
官営検査機関での設備不足で100人/1日（270人?）前後しか検査できないらしい。もっとも菌が検出できる量まで培養する設備も必要。 日本国としての官営機関の実力はこの位。各都道府県に1装置配備すればこの50倍ほどは検査できる。それでも各県で100人/1日できれば 検査量としては対応できる。 つまり危機管理は何もしてこなかったのが、バレてしまいました。 これが私の生まれた国です。
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国立感染症研究所（感染研）は感染症の基礎・応用研究、ワクチンなどの国家検定、感染症の流行状況の監視など感染症対策の中核を担っています。
研究者、職員が感染症の流行などの危機対応に直接あたることから、多くの国立研究機関と違って独法化はされず国の直轄研究所として維持されています。
感染研にも一律の定員削減が行われ、特定の専門家が定年退職をしても新規採用がされず研究の継続性や弱体化が進んでいます。 ここ。
・IPS細胞の研究所が予算を削られているの全く同じ構造ですね。
「家計には100億円 補助しましたが、国民の為に必要な機関にはカネをかけません」 BY 安倍。
コネクテッドルームの謎 は検索しないようにお願いします。
コロナは隠蔽中です。「忖度しろ」 by 安倍。
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中国では新に500人の医療従事者を大連から航空機で投しました。
人口比率でみると日本では70人相当です。 コロナ船3500人に対して軍医5名で奮闘しています。
