驚いたなあ、会社を飛ばしていたのか。鈴木清一郎  「魅力あるDIY・真空管アンプ」

鈴木清一郎氏。

驚いたなあ、会社を飛ばしていたのか。

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安曇野市で「サム△△」って会社は、農道沿いの中電高圧鉄塔の隣地にある会社しかない。

番地は1815-1. 50年前は「穂高じゃなくて山際だ」と生粋の穂高住人から云われていたエリアでもある。

農地転用して工場建設当時から覚えている。「中電高圧鉄塔敷地の隣地だから土地は安いので耳目を集めていた」。車両数からピーク時には20人は居たと思う。

そのサムエレクトロニクスが民事再生で官報に載っていた

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広域農道沿い「番地は1815-1」の脇を走る度に、工場が稼働している気配がないので不思議だとずっと思っていたんだが、そりゃ会社飛ばして、新たにsumtech(サムテック)って社名で通販初めて、、、。

そこで働いていた従業員はどれだけ泣いただろうか?

メインバンクは長野銀行だ。ここに上げておく

飛ばしたオーナーはアンプ系では有名人らしく、サイトのアクセス数が凄い。

(2024年時点では消えている)。そりゃそうだ何人も泣かした奴がデカい顔できることが不自然。

たまたま中房温泉からの引湯権付分譲地(いわゆる別荘地)エリアにsiteに紹介されているのに割合似た小型ログハウスがある。日当たりは悪い別荘分譲地エリア。

・引湯権も行政が勝手に中房温泉土地から引いて、裁判になった因縁つき。他県からの流入者はこれを知らずにお湯を使っている。 まあ、知らずとも不便はないし、行政が民間人の権利を侵害しているので、勝ち馬にのる典型的なパターン。

・3年前の中房川土石流で引湯管が破損して管に土砂が入りそのまま穂高温泉郷に流入した。送湯再開時には法令にそって保健所から雑菌等の水質確認指導が出るのが通常。しかし保健所は片目をつぶって穂高町に指導しなかった経緯がある。土砂まじりのお湯が風呂場ででてくりゃ観光客は驚く。これも忖度の一例。 法令運用は平等でないので注意。

 

以上。

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