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自動車ってのは電池で開発されて、諸所問題があるのでエンジンに移行した歴史事実がある。一度全面否定されたテクノロジーを復活させようと藻掻くのはかなり無理がある。
蓄電池の歴史は1800年代半ばにさかのぼるが、 単位体積あたりの充電量には上限がある。その辺りは分子が持ち得るエネルギー量が理論算出されている。
従前のアプローチと異なる手法がでてこない限り、蓄電池充放電はほぼ上限にある。テスラが松下製単三タイプ2次電池を使って走らせてるように、宣伝戦の割には技術革新はまだ無い。
、、と技術到達点を確認した。
「ネクスト社がどこに蓄電池(中華製)をつくってもらっているのか?」で性能が判る。発電所に必須の電圧降下計算書をつくれない水準なので、さてどうか?、、、との思いはある。