頭領の 一益公。 いちます公。

どうやら行もつんでおった。

梵字は当然、読み書きできる。 梵字を使える武士ってことだ。そこは呪術も使えたんだろう。

波長が合うのでオイラのとこに来た、、とは言っていた。本家筋にでりゃいいのに、、。

梵字をオイラに残して成仏していった。洒落たことをする頭領だぜ、

感じた梵字は、いま見かける梵字リストにはない、 古い時代の梵字のようだ。

一益公は、東京の医者の家系につながっておる。 墓は島根。

霊媒師が云うには役行者との接点もある。血筋がそうなのかも知れん。

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弘法大使がオイラを呼ぶので高野山にいったのが2009年ころ。

百合の花、開き始めの百合をもって弘法大使にあいさつに来いと 強く意思を感じたので、挨拶にいったオイラ。白百合がすきなことは分かった。花を届けに呼ばれた。

頭領が「墓が高野山にある」と云うので良い機会だと思い高野山に参上したが、見つけられず。

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深くわかるとこの世にはいられなくなるので、気の分野はほどほどに。

「心が純粋な者は、邪からみてキラキラと光って攻撃しやすい」とは、霊媒師のお言葉。

思念体は実体化する。 これはyoutubeでも多数動画はある。 

龍は天津族がくる前から、居たので日本神話にはほぼでてこない。 土着の土蜘蛛系の味方。

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