①
やや回路を見直した。
②
dsb-trxの送信部(ne612)を持ってきて、vxoにした基板。
ドライバーに12~15mA流しているのでファイナルは放熱処理できる石も載せれる。 T型フィルターも載せた。
6m限定ではなくHFもできるが、「HF帯ではMC1496の波形が非常に優秀・綺麗なので、NE612はMC1496の作動が苦しい周波数帯向け」とオイラは区別している。
③
これはSN16913のTX。 動作点の確認を行う。
④
6m AMのトランシーバー基板。 RXはこれ。 TXは dsb-txでキャリアリークさせたもの。
dsb-trxの受信部を超再生式に置換したもの。