am/ssb の2モード狙う(第3弾目のicにla1247)。 IFT x 3 の挙動。

統一教会へ動員要請したようだ。 岸先生と統一教会は物凄く仲が良い。歴史的な事実だ。その岸先生のお孫さんであるから、関係は40年以上に渡る。

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「IFT x3 」で 帰還発振中。

1, まず 「IFT x2 」で挙動確認した。 

14番ピン(LA1247)の電圧を下げるようにR76を「51オーム⇒1.5Kオーム」に換えた。結果電圧は下がったが、帰還発振による可聴音がビートに変った。 ん???。

妙だなあ、、、と、 R76オームをゼロオームにした。 帰還発振は止まった。 このR76の値は「初回基板時にはゼロオームでは発振したので51オームに上げた経緯がある」。初回と今回では配置が数mm異なるので、パターンの微小抵抗差が要因のひとつの可能性がある。

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2,

「IFT  x 3」にしてみた。

帰還発振する。 3rd  IFTを 1st IFTに近づけると、発振が強くなった。

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いろいろとやっていると SPをIFTに寄せると帰還発振が強くなることも判った。 検波しきれない455kHz成分が AF部で増幅されているようだ。 データシート記載のLPFでは段数不足のようだ。

初回はTA7252,今回はTA7368なので 差があるようにも想う。

PIONEERの回路図にはLA1247がある。 10番ピンはIFTにつながっていない。これなら帰還発振はしない。

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