2バンド GT管ラジオの製作。 その1

まず祖国である日本の現状を確認してみよう。

先進国の中でのパソコン普及率がとても低い。スマホ普及率も最も低い。ゲーム機器だけはTOPだぜ。

下の「ノートPC」と「デスクトップPC」の数字を足して100%を超えないのは日本だけだ。 およそ先進国の半分しかない。つまり一人でノートPCとデスクトップPCの両方を持っているのが先進国にはかなり居る。 日本はPC普及率が先進国の半分程度。

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タイ国よりも低くて、日本の青少年はパソコンでゲーム三昧だとも判る。 PCの識字率のような数値はとても低い。これが日本の現状だ。そりゃ「日沈む国になる中間点」だね。

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先進国の半分程度のPC普及率な日本国は、コンピュータースキルでもタイ国よりも劣る。そりゃPICやArduinoの日本語情報が少ないわけだ。

 

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この自作ラジオの続きです。

ほぼ1年振りの2バンドGT管ラジオ製作ゆえに、多少もたもたしている。

①OSCコイル

 中波は祐徳電子さんから販売されているこれを使う。札幌のラジオ少年のは基板に半田済みなので、剥がす作業が発生する。

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 上のOSC基板は、MY基板(バリキャップ搭載)。 ここに紹介済みなので初登場ではない。其れゆえ見覚えがあると想う。

バリコンは 原先生の処の親子バリコン(1300円)を使う。このバリコンだと3.5~7.3MHzまでカバー出来てとても具合が良い。この具合良いことは原先生にはご連絡済みだ。

② 回路。「自作品回路図」に公開済み。 多少古るいので書き間違いはあると想う。

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③進捗状況。

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上写真のようにラジオカウンター用電源基板が1枚載っている。6SK7のカソード抵抗は当面1KΩ。通電後に抵抗値を追い込む。 概ね2KΩ前後になることが多い。

「そんな高抵抗で大丈夫か?」と想われる方は自作経験が少ないだろう。

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CADのようにやや工夫した配線(2nd iF)にすると全体の感度が上がる。6V6のプレートには検波しきれない6SK7のRF成分が、6AQ7と6V6で増幅されて位相360度(イコール同相)で出てくる。これが電波として飛びIF段に入り発振する。飛ばぬように472が6V6の3番ピンに入っている。

6V6のSGにも弱いながら6AQ7で増幅されたRF成分が出てくる。このRF成分を抵抗を介してIF球に戻してやる。同相だからIF信号は強調されて見かけの感度が上がる。6V6のプレートから戻してしまうと強すぎる。SG端がほどよくてラジオ感度が上がる。この方法で50台近く自作している。毎回、内部写真は公開しているので、2年ほど前から気ついているお方も現実に数人居られる。

この配線は、正直にノウハウだ。IF2段ラジオの特典だ。

ボーッと写真を見ているだけじゃ駄目だよ。 文字化しないと会得できないかな??

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上写真のように6SA7のSG抵抗は15KΩ。これで90V以下の電圧になる。回路図には78Vとあるが80V前後でOK。90Vも掛けてしまうとゲイン過多で発振してしまう。

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今日はここまで。

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