変調トランスレス変調で、
①6石トランスミッター基板 (製作記) 基板ナンバーRK-04
②7石トランスミッター基板 (製作記) 基板ナンバーRK-06
の2つを興した。ともに泉 弘志先生が「月刊 初歩のラジオ」に寄稿した方法を用いた。
AM変調実験は、AM変調項にて行なってきた。 「低周波信号とSG信号」を加算させたものは、AMラジオで音として聴こえてくることは、確認できている。 検波できるので「加算回路でも変調がのる」と定義してよいのかどうか?。 、、とAM変調は奥が深い。
◇先月のこれの続きだが、試作の基板を製作してみた。 このICの適正入力値を知りたいので基板化してみた。
◇半田実装を進めてみた。
RFコイルは適切な市販品が無いので,7石トランスミッター基板(RK-06)同様に手巻きになる。