RADIO KITS IN JA
信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用
基板1
、
基板2
、
基板3
、
基板4
を領布中
amazon等での転売shopが多数ありますが、私とは無関係です。騙されぬようにご注意ください。トランジスタラジオキット,真空管短波ラジオ、真空管レフレックスラジオ、AMワイヤレスマイク、FMワイヤレスマイク、12AU7ダイレクトコンバージョン製作。LC7265ラジオ周波数表示器、ミニワッター、トランジスタアンプ、プリント基板で鳴らす単球ラジオなど計 589例。 真空管ラジオ修理記やFMチューナー修理記など。20代は半導体ラジオ修理技術者でした。FA機械設計屋を35年やってます。画像多数にてPC推奨します。 資料画像等はお持ち帰りいただいてOKです。記事にする折には、ご一報ください。 since 2011/Aug
2017年12月
アイテックSR-7 と真空管中2ラジオ(自作)を比較してみた。
PCB化作業中。 eagle cad で書く。
半導体式AMトランスミッター基板。 MC1496D
pic 16f88でラジオ用周波数カウンタ。LA1600ラジオ 向け。
半導体式AMトランスミッター基板。 第3弾を検討中。
SANYO LA1600、、、。実習③と④。基板化作業
年末のラジオ工作は 2バンドのGT管ラジオ。
他励式LA1600向けの発振回路実験。
TA7320のダイレクトコンバージョン基板(7MHz)。ジュニア向けに領布中。
実習③のLA1600. RX-9を目指さす。
アイテック SR-7と RX-9を 目指そう。 LA1600
実習③ LA1600 自励式で使う。
実習④ 7MHz 受信機の部品配置案. eagle cadで書く (続)。RX-9も検討中。
実習④ 7MHz 受信機の部品配置案. eagle cadで書く。
実習④ NJM2073を使う受信機の製作。SANYO LA1600。ノイズ考
SSM2166 マイクコンプレッサー基板。製作写真のご紹介。
7MHzダイレクトコンバージョン受信機(TA7320P)。訂正基板の作動OK。
実習④ 7MHz帯ハムバンド専用 受信機の製作。SANYO LA1600。
100KCマーカー発振 続。 トランジスタ式100kHzマーカー ver2。シリンジタイプ水晶振動子。
セラミック振動子(CRB455E)で 再トライした。ZTB455がgood。、。。100kcマーカー情報。
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