NF型Tone コントロールを載せたロクタル管スーパーラジオ、短波/中波 その3

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まずまず進んだ。

右が製作中のT・C付きラジオ。

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お馴染のOSC基板(自作)。

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お馴染のノイズストッパー基板(自作).

真空管のIFTの取り付け向きは、「刻印通りでは駄目だ」。相が回らぬように取り付ける。

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in-take amp 回路も真空管で構成した。 さあ、どうなるか?

明日には、通電確認したい。

◇ラジオ工作のknowhowとして、音の歪む要因である「グリッドリークバイアス」には、していない。また、2極管検波後の信号をVR端でVTVM看ると0.7vだ。 avcラインと信号ラインが同じラジオでの数値は不明。左様な「歪みの多い回路のラジオ」は持っていないので全く不明。

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