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まずまず進んだ。
右が製作中のT・C付きラジオ。
お馴染のOSC基板(自作)。
お馴染のノイズストッパー基板(自作).
真空管のIFTの取り付け向きは、「刻印通りでは駄目だ」。相が回らぬように取り付ける。
in-take amp 回路も真空管で構成した。 さあ、どうなるか?
明日には、通電確認したい。
◇ラジオ工作のknowhowとして、音の歪む要因である「グリッドリークバイアス」には、していない。また、2極管検波後の信号をVR端でVTVM看ると0.7vだ。 avcラインと信号ラインが同じラジオでの数値は不明。左様な「歪みの多い回路のラジオ」は持っていないので全く不明。