ST管でヘテロダイン検波のラジオをつくろう 部品実装


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

ラジオ工作には、神話のようなものが付きまとう。

例えば 「ビス締結にはスプリングワッシャーをつかうこと」のように科学的にはナンセンスなことも推奨されている。

 ネジによる締結はどのような応力分布になるのかは大学で習うと想うが、今はそれも止めたのか?

焼入れなしのスプリングワッシャーは力負けして外れて飛んでいくのは事実で誰も否定できない。ゆえに緩むことを嫌う自動車には、スプリングワッシャーなど怪しいものは使われていない。鉄橋も鉄塔もスプリングワッシャーは使われていますか?

命が危険にならない分野には、スプリングワッシャーが使用されている。 貴殿はこれをどう分析するや?。

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部品は載せた。

左のC同調ラジオはYAHOOに出品中。

右がいま製作中のST管ラジオ。

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明日、通電してみよう。

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