「超低域発振」って用語があることを知った。
音波の「低域を超える」って日本語が理解できない。 音波を超えるから超音波なのだが、音波低域を超えると無振動・無音の世界だ。
人の能力を超えるから超人なのであって、音の世界で低域を超えると無振動・無音に辿り着く。
とびきりの低周波なら鼓膜でなく、体でしか感じられない世界のはずだ。可聴域では低周波を超えたことにはならぬし、それは「とびきりの低周波」でもない。 鼓膜で聞き取れる領域に「超」は不釣合いだな。 その鼓膜で感じられない領域の発振は、鼓膜には受け取れない。さて体がどのような挙動になるのか?
jigを 漢字で 「治具」とした明治のお方の発想には敬服いたします。
モーターボーディングの 名前由来は他所に譲るが、 その原因は
①供給電流不足 (コンデンサー容量不足、 電流の容量不足)