ワイヤレスマイク工作 GT管 。マツダの6SQ7 その2 ********************************* この続きです。 マイクアンプ部の増幅度確認をする。6SA7はまだ挿さない。 下の写真のように概ね50dB。 出力が30Vでも波形はクリップしていない。 (6SA7にはこれほどは掛けない) 次は、6SA7を挿して電波を飛ばして、受信波形の確認をする。 下の写真のようにOK. 6SQ7⇒6J5⇒6SA7の構成 ********************** 第181作目。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)