検波管 6H6 通電した。GT 6球スーパー5号機 ***************************** C同調IFTの穴が悪さをしていた。 穴からIF信号が回っていた。 1st IFT⇔2nd IFTの距離をもう10mm~20mmとればC同調でよかったはず。油断した。 IFTを換えた。 波形も普通。 電源トランス容量が大きい。9~10球鳴らせると想う。 IF段は、 SG抵抗に1MΩを吊り下げてSG電圧を40V近傍にさせ、軽い動作させている。 スピーカーとLCD表示をつければ終了になる。ガラスの6H6を球箱から探してみよう。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)