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部品をつけてOSC具合の確認。
先ず下限。
上限。
周波数の微調整は、バリキャップで行なう。右のつまみで可変。
レンジで60Khzくらい。
BカーブのVRにしたが、バリキャップの直線性はさはど無かった。
一応、3.4Mhz~7.7Mhzの短波用になった。
バリコンはOSC側が290PF. ANT側が250PF。
SHバンドをカバーするにはOSC側で150PF程度必要になる。(計算すればわかりますね)
OSC側が120PFだと3.4~7.3Mhzになる。⇒製作記
具合よくOSCさせるには、実装上のポイントもある。
写真で上げておく。よく見ればOSCのノウハウが判ると想う。
コイルは手巻き。
あとは、プーリに糸掛けして終了。
短波を聴ける自作ラジオでは5台目だと想う。
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第133番目の製作品。