次作は、STARのIFT 次作は、STARのIFT。 前回のミニチュア管ラジオでは、容量ヌケだったが此れはどうだろう? IFTの取り付け向きには、この記事を参照されたし。 回り込にくい向きにIFTを揃えるのが肝要。 球は普通のラインナップ。 ******************* TOP PAGE « 前の記事 次の記事 » コメント(0)