幾つかわかった事をupしておきます。
1、電池管3A5は9VでもBC帯なら発振できる。⇒記事
2,真空管の直結アンプは+Bが150V程度でも動作するが、
Ipが少ないと次段にパワーを食われてしまう。 ⇒記事
ipは3mAは流す方がベターです。
3, ワイヤレスマイクでの逓倍は「ハイ-L」の方が有利⇒記事
4,発振回路では「発振のきっかけ」が必要。
5, 真空管ラジオでACコードをコンセントにさして、電源OFF状態でも
この程度の波形はヒーターラインで観測できる。⇒記事
理由はわかりますよね。
↑この波形は真空管の種類で異なってくる。
6、FM帯の真空管ワイヤレスマイクでは、+Bリップルに留意。
7、発振の+Bへのモレ波形(BC帯) ⇒記事
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