オイラが興したツートーンジェネレータ基板 。
②基板ナンバー RK-149
マルチプライ部も実装した。デバイスにはne612を持ってきた。 6番ピンには0.5v(vtvm読み)ぐらいがよいと思う。
・加算波形。
lowerとupperの加算バランスは半固定vrで合わせる。
・乗算波形
YouTube: checking two tone-gene : multiplication circuit
動画は乗算波形。
op amp使用の発振回路は、半田ミスがなければ動く。製作で難しいところはないと思う。
通算407作目。基板ナンバーRK-149.
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冬至も越えて、寒さが日に日に強くなりますね。
「最低賃金をとっぱらって、貧乏になる自由」を強調していた政党も、それなりに議席を確保したので、「時給1円で働いてもokな方々」がたくさん支持したんでしょうね。
近年は、「貧乏になる自由」がまかり通るようで、経済状況が好転するとは、思えませんね。
「人口が減少しつつ富栄える国家」っては、歴史上 皆無ですね。
義務教育で教えてくれる「社会科」を、もっと身につけた方がいいと想いますね。
で、「仕事を覚えない若手」に対して、日本の風潮は、「教え方が悪い」ってのが流行ですが、
「読み書き」を覚えない場合も、「教え方が悪い」ってことですね。
楽器を上手く弾けないのも、「教え方が悪い」ってことですね。
ともに脳の働きなに、かたや「才能」、かたや「教え方」、、。。
いつの世も「都合のよい論理」しか鼓舞しないですから、 お気をつけください。
で、オイラは、ここに書いてあるように お馬鹿ですね。
お馬鹿ですいません。
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関西のキャリブレーションさんの半田付けキットです。
「ツートーン 発振器」キットです。30年ぶりにTWO-TONE GENEを造りました。
商品名「ツートーン発振器」は日本的に間違っている。
「基準信号発生器」をSSGと呼ぶので、「ツートーン信号発生器」が正しき呼称ですね。低周波信号発生器分野において 特異な信号を出す基板です。
今はキットがあるので、便利になりましたね。
「ツートーン 信号発生器」の重宝具合は、SSBハンドブックを読んでくださいね。
↑ケースは、これにしました。やや小ぶりですが、収納できそうです。
↑ケースに穴明けして、収納できるかどうかを確認します。
LEDはオイラが勝手につけました。
↑ささっと半田付けします。
あとは、通電してレベル合わせですね。(測定機が必要ですね)
↑低い方のTONE.
↑高い方のTONE.
↑高いTONEと低いTONEの足算波形。
無事に収まった姿です。
好みで発振周波数を変えてみると、CRの発振回路の学習になりますね。
是非、好みに周波数を合わせてください。
↑高い方のFreqを触ってみました。
波形を見ていると飽きないですね。
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SSB TXの調整には、スイッチング波形もあると都合よいのでキット化した。
・スイッチング波形
・従来の加算波形も生成できる。
・キットです。
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