真空管のラジオには、金属ケースを使うことが多いですね。
で、アルミケースに穿孔すると、バリがでますね。 これは外来語 BURRをカタカナ表記しただけですね。
SENSORのドグは、dogから来ているし、 他にもあるかな、、、、、。
オイラは、常々想うんだ、、。。JIGを「冶具」と日本読みに換えたヒトは、偉い。
昔、どこかの本でその方の名を見たのだが、忘れて思い出せないです。
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え~と3BE6を入手しました。
「ヒーター3VのHEPTODE管で何を造ろう???」って考えてます。
ヘテロダイン??
そうそう、ラジオで調整する箇所は、
①トラッキング ⇒web上に沢山情報がでてますね。FM帯もBC帯と同じ要領ですね。
真空管の場合、ポイントは局発の感度を優先することですね。
「50年代~70年代の真空管ラジオの製作記事」には、局発コイルのタップ位置を調整して、一番感度がよくなる点に合わせるように書かれていますね。
②IFTの調整も、web上にありますね。
③受信波形の確認。 波形が綺麗でないと聴感上わかりますね。
あとは、強電界ならAGC(AVC)かな、、。
真空管ラジオなら、VRを絞ってSP端で1.5mV程度(バルボル読み)のリップル波形に
なれば リップル音はほとんど判らなくなりますね。(AF段のゲイン大小によって差があるのは、ご存知ですね)
グリッド検波のグリッド抵抗値の決め方は、NHKの本に記述がありますね。
★測定器がないと「闇夜を目隠しにて歩く如き」ですので、そこそこ揃えることを薦めます。
SSG,VTVM,スコープ, etc