雪が降って涼しいですね。(寒いのはこれからですね)
18ケ月ぶりに、1R-STDを購入してみました。
電源トランスが、「半田端子⇒線出し」に変更されてました。
このキットをベースにして、加工中です。
今回もOUTトランスは、20K:8です。
過去の実験で、
10K:8では、超音波領域にゲインピークがあるのが判明しています。
(負荷Rが低い球に変えても、結果は変わらずでした。)
「高周波焼入れ機」で常用する周波数領域に OUTトランスの特性ピークがあるのは
どういう理由によるのか? と常々想ってます。
球⇒未定。(ソケットはMT 9ピンに変更)
OSCコイルを配置しました。⇒実験機になるはずです。
6EW6+6EW6の 見た目が良くありませんでしたが、
今回も外観は??です。
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