フォレストコーポレーション 不祥事  : 行政側の忖度がみえる事案。

フォレストコーポレーション は 2022年10月31日に 許可取り消しを受けた。

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2022年8月にフォレストコーポレーション自ら行政に連絡したが、ジャッジまで3ケ月費やしたのは、住宅注文された方の建物完成を県側では待っていたことも判る。これを忖度と云う

魚拓

不思議なことに、すぐに再免許交付になったので、フォレストコーポレーションの身内が長野県建設部 あるいは 伊那建設事務所の幹部(所長、副所長クラス)にいるのは確定だ。

これを癒着とも云う

日本行政は公平でない。公平だと信じるのは間抜けだけだ。長野県行政の闇は下のリンクにて公開中。

古くは 「松本空港の用地買収にともなう疑念」が有名だ。 国会議事録にも登場する超有名事案。

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上記内容から、 長野県建設部は このフォレストコーポレーションを護る意思が強いので、この会社で住宅を建てても 会社倒産する可能性はかなり低いので安全。 超安全。

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