じもとHD、金融庁の管理下に確定。

SBI証券が資本参加しており、SBI証券がらみの有価証券の運用が失敗して大損を出している。

 
 
 
 

>外国債券型の投資信託を主体とする極端なポートフォリオを組んだ結果、評価益どころか海外の金利上昇によって再び評価損に転落。提携後の21年3月期にすぐさま26億円の評価損が発生すると、その後は坂を転げ落ちるように悪化の一途を辿り、直近の22年12月期には180億円にまで評価損が膨らんでいる。

 
SBに食われたとみても間違ってはいない。 収益が出ない信託するかどうかもSBの判断だろう。 信託先は良い会社とのレポートがでてくりゃ信じる人間多数。
 
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