SerialNumberが1 や 4も 7もある。 これはいったい何だ。usb1.0が国際規格としてアナウンスされた1999年の黎明期からの情報をもってくる必要がある。
rfidなのでstringsになる。
**********************************************************
sony 380と300の差異は SerialNumber値と bcdDevice値。 通信に関するfactorならかなり拙い。別物になる。「rc-s300は後発なのにnfcドライバーは、17年前リリースの usb1.0のみ対応」。 これガラパゴス化の真っ最中で、「エンジニアがいないんです」と公開中。
rc-s300でもusb-driverはエラーなしで読んでいる。 osのdmesgでも一応見えてはいる。シリアル番号は正しく返していた。
しかし lsusbでは 不完全な認識。
、、というので hid系が妖しいことはなんとなく判った。
********************************************
rc-s300 windows driverは 2009年リリースのwin7ではinstall 不可。途中で止まる。 しかし中身のchipは win7より古いlibusb1.0のみ対応.
win10で追加された usb の構文??を使っているぽい。 usb 周辺のwindows差異を確認する必要もある。
テクニカルノートでアナウンスしてくれりゃ 普通の会社だが、 使う側に立っていないので、市場は取れないで 終わるぽい。 nxpのほうが日本じゃ多いと思う。
win10の記述で
win10 usb : デバイスの製造元は、そのドライバーをインストールするカスタム INF を記述する必要がなくなりました。
infがなきゃ、windowsはdevice認識しないので、sony様は手抜きしたってことだ。だから、linux系のconfig公開できないんだ。 「上位互換」って概念はsonyにはないわ。エンジニアの良心も見えない よい会社だ。
ヒント:
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/drivers/usbcon/supported-usb-classes
https://github.com/microsoft/NCM-Driver-for-Windows
***************************************************
usbは その仕様でアナウンスされているように100kcクロックに依存している。 つまり音源をusbケーブルで引くと100kcの音もリアルタイムで聴いているね。 確実に鼓膜を振動させてはいるので、メンタルへの影響はでてくるだろう。