爺ガ岳スキー場内において廃棄物である木くず約41.8キログラムを焼却した。 不法投棄

スキー場で使用していた建物を重機で取り壊した。 それを燃やした。 

第一発見者は、建設事務所職員。(県 公務員)

産廃法違反で「重機オペレーター」と「燃やした人物」はアウトと判決がでている。

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実行犯が、取り壊し計画をつくったのか?  上部からの文書指示だったのか?

メールによる指示では、証拠にならず 裁判官はそれを無視する。 証拠は書面で残っていないと採用しない。とくに松本地裁は その傾向があった。     2018年にオイラの会社で松本地裁に提訴した案件も、メールで50通ほど残っていたが証拠には不採用だった。 

 口頭および文書にて 産廃法順守するように指導していた大町建設事務所が、彼等が指導を無視するので、警察に通報したのが起点。  その時に実行犯が「指示があった」といったのだろう。 (他人のせいにして逃げたい気持ちがあった???)

そしたらメールが出てきた?   出てこない? 指示書面は無かった??  等を裁判記録で閲覧すると判る。

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