「50MHz のモニター受信機に使いました」と連絡がきたんで、腕のある自作派向けには丁度よいだろう。
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very tnx to JF1OZL. sure doing well.
YouTube: 40m band , two tubes direct conversion :supply 13V
JF1OZL氏 作例24の現代版になる。SPで音聴きしたかったので 外部入力でラジオに入れた。AF負荷はST-30の方が遥かにベターなのでST-30にした。
・段間トランスは1個でも足りた。2段にして昇圧しなくともOK.
・バリキャップを接続するとQが下がって発振停止する。欧州の40年前製造バリキャップ群はQが高いのでそれならば使えると思う。 周波数可変はバリコンでお願いします。
3極管利用のダブルバランスドミクサーは昭和37年(1962年)にはcq ham radio (日本)で公開されている超古典回路。低圧dcなのでプリント基板にできた。「60年前の技術よ、再び登場」
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ssg端 20dbuV(アンテナ端で5uV) 時に、3mV AFになった。ヘッドフォンであればしっかりした音になる。
osc強度は100mV近い。 球がお疲れだと15Vほど掛ける必要がある。
CWerには「ever-599 typeB」 をお薦めする。phonerには RK-64を推奨。
AGC代わりにはTDA1054がベストに近い。
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通算458作目。 基板ナンバーRK-206(2球式ダイレクトコンバージョン).