ENEOSは同社が開発してきた再生可能エネルギー事業を、傘下のジャパン・リニューアブル・ エナジー(JRE)に移管し、4月1日付で、両社の再エネ事業を統合的に開発・運用していくと発表した。ENEOSは昨年1月に、JREの株を全株取得し子会社化している。今回の再エネ事業のJREへの統合化により、JREが国内外で管理・運用する再エネ事業による総発電量は、建設中を含めて、わが国初の約100万kWとなる。
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“緑の絨毯”が真っ黒なソーラーパネルに
取材班が向かったのは熊本県。
記事。
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反社会なことを実施している会社だと記憶できた。